皆さまこんにちは!
FUKURAMU MUSIC SCHOOL の高羽里奈です♫
「今日はなんだか声が出しにくい…なにか解決方法はありますか?」
「本番前、声を出す前にどんなことをしていますか?」
レッスンでもよくいただく質問です!
「声」というと喉だけで作られているイメージがありますが、実はそうではありません。
呼吸をするための胸まわりや、姿勢を支える身体、そして首や肩の状態も声に大きく関わっています。
そのため、身体が固まっていると声も出しにくくなってしまうことがあります。
私自身、ミュージカルの稽古や本番前には発声練習だけでなく、身体をほぐす時間を大切にしています☺︎
今回は、自宅でも簡単にできる「声が出しやすくなるストレッチ」を3つご紹介します!
首、肩ほぐしストレッチ
デスクワークやスマートフォンの使用が増えた現代では、首や肩がガチガチに固まっている方、とても多いです!!
首や肩が緊張すると、喉周りにも余計な力が入りやすくなります。
まずは肩をゆっくり前回し・後ろ回ししてみましょう。
その後、首を左右にゆっくり倒して伸ばしていきます。
この時、無理に引っ張る必要はありません。
「気持ちいいな」と感じる程度で十分です。
そして必ず、深い呼吸を忘れずに。
首や肩がほぐれるだけでも、声の出しやすさが変わることがあります。
胸を開くストレッチ
猫背になっていると呼吸が浅くなり、声も出しづらくなります。
そんな時におすすめなのが胸を開くストレッチです。
両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せるようにしながら胸を軽く開いてみましょう。
その状態でゆっくり深呼吸をします。
胸まわりが広がることで息が入りやすくなり、身体もリラックスしやすくなります。
歌う前だけでなく、仕事の合間のリフレッシュにもおすすめ!
大きなあくびストレッチ
少し意外かもしれませんが、あくびも立派なウォーミングアップです。
大きくあくびをする時、喉の奥がふわっと広がる感覚がありますよね。
実はこの状態は、ボイストレーニングでよく言われる「喉がリラックスした状態」に近いと言われています。
本当にあくびをしなくても構いません。
あくびをするようなイメージで口を開き、ゆっくり息を吸ってみましょう。
喉や顎周りの余計な力が抜けやすくなります。
頑張りすぎないこと
声が出しにくいと、
「もっと頑張って発声しなきゃ!」
と思ってしまうことがあります。
でも実は、良い声を出すために必要なのは力を入れることではなく、余計な力を抜くことだったりします。
ストレッチも同じです。
一生懸命伸ばすのではなく、身体を気持ちよくほぐしてあげることが大切です。
声の調子が気になる日や、歌う前、人前で話す前などにぜひ試してみてください。
身体がほぐれると、不思議と声も出しやすくなるかもしれません。
まずは1日数分から。
声と身体のつながりを感じながら、ぜひ取り入れてみてくださいね♪
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