こんにちは!キーボード講師の髙良ショウです。
キーボードやピアノを弾いていて、「なんだか演奏がのっぺりしてしまう」「リズムに乗れない」と悩んだことはありませんか?
音楽において「リズム感」は、メロディを綺麗に弾くことと同じくらい大切な要素です。
今回は、あなたの演奏がもっとイキイキと楽しくなるための「リズム感」を鍛える練習のコツをお伝えします!
メトロノームを「共演者」だと思って練習する
リズム感を養うための基本アイテムといえば、やっぱりメトロノームです。
でも、「カチッカチッ」という機械的な音に合わせて弾くのは窮屈で苦手…という方も多いですよね。
そんな時は、メトロノームを「ドラマー」や「セッション相手の共演者」だと思って練習してみてください!
ただ音に合わせるのではなく、メトロノームのビートにノッて一緒にセッションするような気持ちで弾くと、驚くほどリズムが安定してきます。
まずはゆっくりなテンポから、焦らずに合わせてみましょう。
「裏拍」を感じて演奏にグルーヴを出す
キーボードの演奏にノリ(グルーヴ)を出すためには、「裏拍(うらはく)」を感じることがとても重要です。
「1・2・3・4」という表の拍だけでなく、「1ト・2ト・3ト・4ト」の「ト」の部分(裏拍)を意識してみましょう。
私は個人的に「ラグタイム」というジャンルのピアノ演奏が大好きなのですが、例えばJohn Valerioの「Jelly Jam Blues」のような曲は、この裏拍の連続でできているようなものです。
裏拍をしっかり感じて弾けるようになると、演奏が一気にプロっぽく、そしてリズミカルになりますよ!
体全体で音楽を楽しむ!
そして何より大切なのは、頭で考えるだけでなく「体全体でリズムをとる」ことです。
足で軽くタップしたり、体を少し揺らしたりしながら弾くことで、自然なリズム感が指先に伝わります。
実は私、普段の活動として「自転車ピアニスト」ということもやっているんです!
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緑色のボディに木枠を付けた、幅60センチ・長さ2メートル弱の特注自転車に電子ピアノを積んで、いろんな場所に出向いて演奏しています。
外の空気を感じながら、体全体で思い切り弾く音楽は最高に楽しいですよ!
部屋でキーボードを練習する時も、ぜひ体を使って、自由にリズムを楽しんでみてくださいね。
リズム感を鍛える練習は、キーボード演奏の表現力をグッと広げてくれます。
私のレッスンでは、リズムの取り方が苦手な方にも、分かりやすく丁寧にコツをお伝えしています。
ぜひ一緒に、リズミカルで楽しい演奏を目指しましょう!
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