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横浜のボイストレーニング FUKURAMU MUSIC SCHOOL

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独学で伸び悩んだ私が、ボイトレで歌が上達した方法

こんにちは!FUKURAMU MUSIC SCHOOLです!

「歌うのは好きなのに、下手だと言われるのが怖い」
「カラオケで自分の番になると、今でも少し身構えてしまう」

そんな悩みを抱えている方は、思っている以上に多いのではないでしょうか。

実は筆者自身、長年そのタイプでした。

Youtubeのボイトレ動画を見たり、自身のなんとなくの考え方で練習したり、独学で色々やってはみたものの、まったく上達しない日々。

「自分には才能ないのかな…」と悩んでいました。

でも、今思えば歌が上手くなる方法を知らなかっただけなんです。

今回は、歌に強いコンプレックスを持っていた筆者が、ボイストレーニングを通して驚くほど声が変わった実体験をもとに、専門知識がなくても今日から実践できる「歌が上手くなる方法」をお伝えします。

今日から家でできる、歌が上手くなる3つの練習法

それでは早速、今日から一人でも始められる、歌が上手くなる練習を3つ紹介します。

1. 腹式呼吸を体に覚えさせる

腹式呼吸

仰向けに寝転がり、お腹の上に手をそっと置きます。

息を吸うときにお腹が膨らみ、吐くときにゆっくりお腹がへこんでいくのを感じながら、深い呼吸を繰り返してみてください。

これが「腹式呼吸」の感覚です。

慣れないうちは、息を吸っても胸や肩ばかりが動いてしまい、お腹があまり膨らまないことがあります。

その場合は、鼻から4秒かけてゆっくり息を吸い、口から8秒ほどかけて細く長く吐き出す、というリズムを意識してみてください。

吐く時間を吸う時間より長くすることで、お腹の筋肉を使う感覚がつかみやすくなります。

この練習の目的は、「喉ではなくお腹で声を支える」感覚を体に覚え込ませることです。

喉だけで声を出そうとすると、高い声やロングトーンで力んでしまい、声がかすれたり不安定になったりします。

ですが、お腹からしっかり息を送り出せるようになると、喉に余計な力を入れなくても、必要な声量や伸びを保てるようになります。

仰向けの姿勢で感覚がつかめてきたら、次は座った状態、そして最終的には立った状態でも同じ呼吸ができるように練習していきましょう。

筆者自身、最初は寝転がった状態でしかお腹の動きを感じられませんでしたが、1日5分程度、寝る前や起きた直後に続けているうちに、立って歌っているときにも同じ感覚を再現できるようになっていきました。

目安として、まずは2〜3週間、毎日続けてみて下さい。

朝目覚めた時、夜寝る前などについでにやるのがおすすめです。

2. 自分の声を録音して、少し時間を置いてから聴く

自分の声を録音して聞き返す

歌っている瞬間は、誰でも夢中になっていて自分の声を正確には聴けていません。

自分の耳に聞こえている声と、録音や周りの人に聞こえている声は、実際にはかなり違うものです。

だからこそ、録音して客観的に聴き返すという工程が欠かせません。

自分の姿を確認する為に、鏡を見るのと同じです。

やり方はシンプルです。

自分が歌っているところを、スマートフォンのボイスメモなどで録音して聴き返してみましょう。

こうする事で自分の声、歌い方の特徴などを知る事ができます。

ポイントは、録音した直後ではなく、少し時間を空けて、聴き返すことです。

歌ったばかりだと記憶が新しく、無意識に「良かった記憶」で補正して聴いてしまうことがあるためです。

聴き返すときは、なんとなく聴くのではなく、次のようなポイントをチェックしてみてください。

・「サビの入りで音程が下がっていないか」
・「高い部分で喉が苦しそうになっていないか」
・「息継ぎの位置で不自然に声が途切れていないか」

最初は聞き返すが恥ずかしく感じるかもしれませんが、慣れてくると、歌っている最中には気づけなかった課題が、驚くほどはっきり見えてきます。

可能であれば、同じ曲を2週間おきくらいに録音し、以前の録音と聴き比べてみてください。

変化が数字や記憶ではなく、実際の音として残るので、上達を実感しやすくなります。

3. ハミングで音程の感覚を鍛える

ハミングで音程を確認する

好きな曲のメロディーを、歌詞ではなく「んー」というハミングだけで追いかけてみてください。

歌詞や発音のことを一旦忘れて、音の高さだけに意識を集中できるので、音程を正確に捉える感覚が鍛えられます。

慣れてきたら、原曲を流しながら重ねてハミングしてみましょう。

自分の声と原曲の音がぴったり重なっているところと、微妙に音程がズレてしまうところが感覚的に分かってくるはずです。

もし自分の耳だけでズレを判断するのが難しいと感じる場合は、ピアノアプリやチューナーアプリで実際の音の高さを確認したり、録音したものを聞き返したりしながら、正しい音程と自分の声を合わせにいく練習をするのもおすすめです。

実際に声を出す前に、頭の中で歌ってみるというのも良い方法です。

これはどこかに出かける前に、目的地を地図で確認するのと同じようなものです。

声を出す前に「この高さだ」と頭の中でイメージしてから発声する習慣がつくと、本番の歌でも音を外しにくくなっていきます。

どれもすぐに劇的な変化が出るわけではありませんが、私自身、この3つに近い基礎練習を地道に続けたことで、少しずつ歌が上手くなり、「喉に頼らなくても声が出る」感覚を掴んでいきました。

もしどれから始めればいいか迷ったら、まずは声の土台となる「1. 腹式呼吸」から始め、慣れてきたら「2. 録音して聴く」で現状を把握し、「3. ハミング」で音程の精度を高めていく、という順番がおすすめです。

この3つに共通するコツは、「一気に上手くなろうとしないこと」です。

歌というのは、日々の練習の積み重ねの中で少しずつ変化していくものです。

筆者自身、変化をはっきり実感できるまでに数ヶ月かかりました。

しかし焦らず、毎日5分でもいいので続けることが、遠回りに見えて実は一番の近道になるんです。

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歌が上手くなる方法に関するよくある質問

Q1. 歌が上手くなるためには、まず何から練習すればいいですか?

まずは、声の土台になる腹式呼吸から始めるのがおすすめです。

仰向けになり、息を吸ったときにお腹が膨らみ、吐いたときにゆっくりへこんでいく感覚を確認してみてください。

腹式呼吸に慣れてきたら、自分の歌を録音して課題を確認し、ハミングを使って音程の感覚を鍛えていく、という順番で練習すると取り組みやすくなります。

一度にすべてを完璧にしようとせず、まずは1日5分程度から継続してみましょう。

Q2. 歌は毎日練習したほうが上手くなりますか?

長時間練習するよりも、短い時間でも継続することが大切です。

筆者自身も、腹式呼吸などの基礎練習を1日5分程度から続けていました。

歌は数日で劇的に変わるものではなく、日々の練習を重ねることで少しずつ変化していきます。

朝起きたときや寝る前など、生活の中で続けやすい時間を決めて習慣にするのがおすすめです。

Q3. 歌が上手くなるまで、どのくらいの期間がかかりますか?

上達を実感するまでの期間には個人差があります。

筆者の場合は、基礎練習を続けて変化をはっきり実感できるまでに数ヶ月かかりました。

腹式呼吸については、まず2〜3週間ほど毎日続け、体の使い方を覚えていくことをおすすめしています。

短期間で結果を求めすぎず、以前の録音と現在の録音を聴き比べながら変化を確認していくと、上達を実感しやすくなります。

Q4. 自分の歌を録音して聴くと、なぜ上達につながるのですか?

歌っている最中に自分が聞いている声と、録音された声には違いがあります。

そのため、自分の歌を録音して客観的に聴き返すことで、歌っているときには気づけなかった課題を見つけやすくなります。

「サビの入りで音程が下がっていないか」「高音で喉が苦しそうになっていないか」「息継ぎが不自然になっていないか」など、ポイントを決めて確認してみてください。

同じ曲を2週間おきくらいに録音して比較するのもおすすめです。

Q5. 音程が苦手な場合は、どんな練習をすればいいですか?

好きな曲のメロディーを「んー」というハミングだけで歌う練習がおすすめです。

歌詞や発音を一旦忘れることで、音の高さに意識を集中しやすくなります。

慣れてきたら原曲に合わせてハミングし、自分の声と原曲の音程が重なっているか確認してみましょう。

自分の耳だけでは判断しにくい場合は、ピアノアプリやチューナーアプリ、録音などを使いながら確認する方法もあります。

Q6. 独学でも歌は上手くなりますか?

独学でも、正しい練習方法を知り、継続することで上達を目指すことはできます。

一方で、独学には「自分の練習方法が正しいのか判断しにくい」という難しさがあります。

腹式呼吸が正しくできていると思っていても実際には違っていたり、音程練習をしているつもりでも喉に力が入っていたりするなど、自分では気づきにくいズレが生まれることがあります。

まずは自宅で練習してみて、伸び悩みを感じたタイミングでプロに確認してもらうという方法もおすすめです。

Q7. どのタイミングでボイストレーナーに習ったほうがいいですか?

1ヶ月以上練習しているのに録音を聴き比べても変化を感じられない場合や、課題は分かっているのに直し方が分からない場合は、一度プロに相談してみるのがおすすめです。

また、「自分のやり方で合っているのか」と練習するたびに不安になる場合も、第三者に確認してもらうことで改善点が見つかりやすくなります。

プロのレッスンでは、一般的な練習方法だけでなく、実際の声を聴いたうえで、その人に合った改善方法を教えてもらえることが大きなメリットです。

Q8. 年齢を重ねてからでも歌は上手くなりますか?

この記事では、歌は正しい方向で練習を積み重ねることで、何歳からでも変えていけるとお伝えしています。

大切なのは、「自分は歌が下手だから」と最初から諦めてしまわないことです。

呼吸や音程などの基礎から一つずつ練習し、自分では改善方法が分からなくなったときにはプロの力も借りながら、段階的に取り組んでみてください。

「それでも歌が上手くならない…」と感じたらプロに頼ろう

限界を感じたらプロのボイストレーナーに頼ろう

ここまで紹介した3つの練習法は、どれも一人で、今日から始められるものです。

そして、確実に効果がある方法です。

ただ、正直にお伝えしておきたいことがあります。

それは、この3つの練習を自分なりに続けてみても、「前よりは楽に歌えてる気はするけど、劇的に変わった感じはしないな…」と感じる事もあるかもしれないということです。

一人で真面目に練習を続けているのに、こんな感覚に心当たりがあるなら、それは独学の限界に近づいているサインかもしれません。

それは、あなたの努力が足りないからではありません。

例え効果的な練習法を知っていたとしても、その精度がどれくらいか、指摘してくれる存在がいるかどうかによって、上達の速度も変わってくる事が原因です。

歌に限らず、楽器やスポーツ、料理など、どんなジャンルにも同じ事が言えます。

例えばサッカーの練習法をYoutubeで学んで、独学で練習したとします。

自分の感覚でなんとなく練習しているよりは遥かに良いですが、ボールを蹴る強さや角度、フォームがそれで正しいかどうかは、自分では判断できないはずです。

歌でもまったく同じ事が言えます。

・ 1ヶ月以上続けているのに、録音を聴き比べてもあまり変化を感じられない
・「ここが良くない」と分かっても、具体的にどう直せばいいのか見当がつかない
・家族や友人に「前より上手くなった?」と聞いても、正直な反応が返ってこない
・ 練習のたびに、自分のやり方が合っているのか不安になる

最短で上手くなりたければ、プロに習うのが一番の近道なんです。

筆者自身が独学の期間が長かったからこそ実感しているのですが、「どこが原因で下手に聞こえているのか」がはっきり分からないまま練習を続けてしまうと、努力の方向がずれたまま、ただ時間だけが過ぎてしまうこともあります。

腹式呼吸のつもりが実はできていなかったり、音程を鍛えているつもりが喉に力が入ったままだったり。

こうした”ズレ”は、自分の耳や感覚だけではなかなか気づけません。

筆者の場合、そのズレに気づかせてくれたのは、客観的な耳で聴いて、具体的に言葉にして伝えてくれるプロのボイストレーナーの存在でした。

プロのレッスンを受ける一番の価値は、「あなた専用の答え合わせ」をしてもらえることです。

同じ「声が出しにくい」という悩みでも、原因は人によって呼吸だったり、喉の使い方だったり、共鳴のさせ方だったりとさまざまです。

インターネットにアップされている動画や記事は、あくまで一般的な情報にとどまりますが、実際に声を聴いてもらえば、「あなたの場合は、ここが原因ですよ」と、ピンポイントで教えてもらえます。

これは、独学では絶対に得られない体験です。

もし、一人で練習していてもなかなか変化を感じられない、何が原因なのか分からない、という段階まで来ているのであれば、一度プロの耳を借りてみることをおすすめします。

FUKURAMU MUSIC SCHOOLでは、今回お伝えしたような呼吸や発声の基礎から、一人ひとりの声のクセに合わせたレッスンを行っています。

「歌うのは好きだけど、上手く歌えない事がコンプレックス」という方こそ、変化を実感して頂けると思います。

歌に苦手意識があり、自分の声にコンプレックスがあった過去の筆者自身、そして今この記事を読んでくれているあなたに伝えたいことがあります。

それは、「自分は歌が下手だ」と思い込んで諦めてしまうのは、あまりにもったいないということです。

歌は正しい上達法を知る事で、必ず上手くなります。必ずです!

一人でできるところまでは、ぜひ今日紹介した練習法で試してみてください。

それをやってみたうえで「思ったほど上手くならない…」と感じたなら、それは諦める理由ではなく、次のステップに進むタイミングです。

正しい方向で練習を積み重ねれば、歌声は何歳からでも変わっていきます。

この記事が、そのための最初の一歩を踏み出すきっかけになれば嬉しいです。

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