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【2026年最新】カラオケ流行曲で鍛える!歌い方のコツと、1曲ずつ身につくボイトレ技術を講師が解説

みなさんこんにちは!

最近、カラオケでこんなことを感じたことはありませんか?


「流行っている曲を歌ってみたいけど、キーが高すぎて苦しい」

「TikTokやSNSでよく聴く曲を歌いたいけど、リズムが難しくてズレてしまう」

「友達が歌っていると簡単そうなのに、自分で歌うと思ったように声が出ない」

「最新曲を歌えるようになりたいけど、どこから練習すればいいかわからない」

このような悩みは、今のカラオケシーンではとてもよくあります。


最近の流行曲は、メロディがキャッチーで耳に残りやすい一方で、実際に歌ってみると意外と難しい曲が多いです。

サビが急に高くなったり、言葉数が多かったり、リズムが細かかったり、地声と裏声の切り替えが必要だったりします。

聴いているだけなら気持ちよく楽しめるのに、いざ歌ってみると、


「思ったより息が続かない」


「サビで喉が締まる」


「音程が合わない」


「原曲みたいな雰囲気にならない」



と感じる方も多いのではないでしょうか。


でも、ここでひとつ大切なことがあります。



実は、カラオケで流行っている曲は、歌が上手くなりたい人にとって、とても優秀なボイトレ教材になります。



なぜなら、流行曲には今のポップスに必要な技術がたくさん詰まっているからです。


高音発声、リズム感、滑舌、ブレスコントロール、
音程の安定、表現力、抑揚、ミックスボイス
など、

歌に必要な要素を実践的に練習できます。



しかも、
普段から耳にしている曲で練習できるので、
退屈になりにくく、モチベーションも続きやすいです。



今回は、2026年現在のカラオケランキングでも人気の高い曲や、
カラオケで歌われ続けている定番曲をもとに、

ボイトレ講師目線で
「歌い方のコツ」
「その曲で身につく技術」
を解説していきます。



「流行曲をただ歌うだけ」で終わらせず、歌の上達につなげたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

歌が上手くなりたい人は「ボーカルレッスン」へ!

2026年のカラオケで人気の流行曲をボイトレ講師が厳選!!
Vaundy、Mrs. GREEN APPLE、あいみょん、M!LK、米津玄師、back number
などの人気曲を例に、歌い方のコツと身につく発声技術をわかりやすく解説します♪

なぜ流行曲は「最高のボイトレ教材」なのか?

本題に入る前に、ひとつだけ。

「練習なら、ボイトレ用の発声練習、教材で十分なんじゃない?」と思った方、いい質問です! でも、流行曲には教材にはない3つの強みがあるんですよ。

・モチベーションが続く
好きな曲・耳に馴染んだ曲なら、何度歌っても飽きない

・現代的なテクニックが詰まっている
ミックスボイス、ファルセット、リズムの揺らぎなど、最新ボーカルのエッセンスが満載

・成果がすぐ出る
練習した曲を次のカラオケで披露できる=努力が”見える”

つまり、楽しくて、上達して、披露できる。これ以上ない教材なんです。

1. 怪獣の花唄 / Vaundy | 鍛えられる技術:リズム感とリズミカルな発音

2024年から2026年現在まで、カラオケランキングの上位入りを続けるVaundyの大ヒット曲。
聴いたことがないという方は、もはや少ないかもしれませんね。

歌い方のコツ

この曲の魅力は、なんといっても言葉とメロディが一体となって転がるような疾走感。
「歌う」というより「しゃべるように歌う」感覚で挑むのがコツです。


最初は音程を付けずに、歌詞を朗読するところから始めてみてください


次にリズムを加えて曲に合わせてみて、慣れてきたら最後に音を入れる


このように段階的に練習を進めて、最終的に


サビ前のAメロは、力を入れずに口の中だけで言葉を転がすイメージ。
サビでギアを上げると、メリハリがついて聴き映えします。
サビでは素早く切り替えるファルセット(裏声)も、かっこよさ、技術習得のポイントです!

この曲で鍛えられること

歌詞の量が多くテンポも速いので、滑舌とリズム感がぐんぐん鍛えられます。
早口言葉の練習を曲でやっているようなものなので、これがスラスラ歌えるようになる頃には、他の曲でもテンポに置いていかれなくなりますよ。

2. ライラック / Mrs. GREEN APPLE |
鍛えられる技術:高音発声・ミックスボイス

アニメ『忘却バッテリー』のオープニング曲として一気に大ヒット。
背中を押してくれるような爽やかさで、世代を超えて愛されている1曲です。

歌い方のコツ

最大の難関は、サビの伸びやかな高音。
地声で張り上げようとするとすぐに喉が悲鳴をあげるので、ここは
「ヘッドボイス(裏声)寄りの声で軽やかに当てる」
意識が大事です。

サビに入る瞬間、声をおでこのちょっと上に向かって投げるイメージを持つと、
自然に響きが上に抜けてラクに高音が出せますよ。

この曲で鍛えられること

地声と裏声の境目をスムーズにつなぐ「ミックスボイス」の入り口にぴったりの曲です。
Mrs. GREEN APPLEのボーカル・大森元貴さんの繊細な発声を真似することで、喉に負担をかけずに高音を出すコツが自然と身についていきます。

3. マリーゴールド / あいみょん |
鍛えられる技術:安定したピッチと表現力

2018年リリースから何年も愛されている、まさに国民的ヒット曲。
カラオケの定番として、今もランキング上位の常連です。

歌い方のコツ

音域が比較的広くなく、テンポもゆったりしているので、
初心者の方でも挑戦しやすい1曲。
だからこそ、勢いで歌い切るのではなく、
1音1音をていねいに置いていくことを意識してみてください。

歌詞の「麦わらの帽子の君が」のように、
子音をやさしく、母音をしっかり伸ばす——
これだけで、ぐっとあいみょんさんらしい温度感が出てきます。

この曲で鍛えられること

音程の上下が穏やかなぶん、ピッチ(音の正確さ)
がごまかせない曲でもあります。逆に言えば、音程を安定させる練習に最適。
ピアノやアプリで音を確認しながら丁寧に歌い込めば、音感そのものが鍛えられていきますよ。

4. 爆裂愛してる / M!LK | 鍛えられる技術:テンポ感とアクセントの強弱

TikTokで爆発的にバズって、2026年のカラオケランキング1位を独走中の超人気曲。「ば・く・れ・つ♡」のキャッチーなフックは、聴いたら一日中頭から離れません。

歌い方のコツ

この曲は勢いとノリが命。きちんと歌おうとするより、
遊び心を持ってアクセントを楽しむくらいがちょうどいい温度感です。


特に「ばくれつ」の部分は、1音ずつ歯切れよく切るのがポイント。
ベターっとつなげると一気にダサくなるので、短く、軽く、リズミカルにを意識しましょう。

この曲で鍛えられること

アップテンポなので、リズムへの乗り方と強弱のコントロールが同時に鍛えられます。
「全部を全力で歌わない」
「ここぞというところだけ強く出す」——このメリハリ感覚は、どんなジャンルの曲を歌うときにも一生使える武器になります。

5. IRIS OUT / 米津玄師 | 鍛えられる技術:抑揚とダイナミクス

映画『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として、2026年に入ってから一気に人気急上昇中。
米津玄師さんならではの、繊細でドラマチックな世界観が魅力です。


歌い方のコツ

この曲を歌いこなす鍵は、「囁き」「叫び」の振れ幅。
ずっと同じテンションで歌うと平坦になってしまうので、Aメロは抑えめ、サビで一気に解き放つ——この緩急が命です。

低音パートはお腹に手を当てて、振動を感じながら。
高音パートは眉間に響きを集めるイメージで、声の出どころを意識的に切り替えてみてください。


この曲で鍛えられること

強弱の振り幅が大きい曲なので、ダイナミクス(声の大きさ・強さの使い分け)が自然と鍛えられます。
「ずっと同じ音量で歌ってしまう」と悩んでいる方は、
この曲を1曲マスターするだけで、表現の引き出しが一気に増えますよ。

6. 水平線 / back number |
鍛えられる技術:感情表現と息のコントロール

リリースから5年以上経った今もカラオケで愛され続ける、back numberの代表的バラード。
歌詞の情景描写があまりに美しく、歌っていると自然と感情がこもってしまう1曲です。


歌い方のコツ

バラードは「うまく歌う」より「気持ちを乗せる」ことが大切。
とはいえ、感情だけで突っ走ると技術が追いつかないので、息の量を一定に保つことだけは意識してください。


特にフレーズの語尾——ここをふっと息を抜くように消すと、ぐっと切なさが伝わります。

逆に語尾をブツッと切ってしまうと、感情も一緒に途切れてしまうので要注意です。


この曲で鍛えられること

ロングトーン(声を長く伸ばすテクニック)ブレスコントロールの総合練習になる曲です。
1フレーズが長いので、「ここで息継ぎ」「ここで力を抜く」というポイントを設計する練習にもなります。
バラードを表情豊かに歌えるようになりたい方には、まさに最高の教科書です。

流行曲を”ボイトレ”として活かす3つの練習法


最後に、これらの曲をただ歌うだけでなく、しっかり技術として身につける練習のコツをお伝えします。


① まずは”原曲のキー”にこだわらない



「原曲どおりに歌わなきゃ!」と意気込んで、無理に高いキーで歌い続けるのは逆効果。
喉を痛めるうえに、変なクセがついてしまうこともあります。



最初は自分の声に合うキーまで下げて、
ラクに歌える音域でフォームと音程の正確さを固めるのが先。
慣れてきたら、半音ずつ原曲キーに近づけていきましょう。



② “完コピ”より”分解して練習”


1曲を最初から最後まで通して歌うのも楽しいですが、
上達のスピードを上げたいなら、

サビだけ・Aメロだけと区切って練習するのがおすすめです。



特に「ここがいつもうまくいかない」というフレーズは、
1小節だけを10回繰り返すくらいの集中練習が効きます。
スポーツでいう“反復ドリル”と同じ感覚ですね。



③ 録音して、自分の耳でチェック



これは何度でもお伝えしたい鉄則。

スマホで録音して聴き返す——これだけで上達スピードが何倍にも変わります。



歌っているときは気持ちよくても、録音を聴くと

「ここ音程ブレてる」「語尾が雑になってる」というのが一発でわかります。

客観的に自分を聴く習慣こそ、最強のボイトレなんです。

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よくある質問

Q1. 流行曲は初心者でもボイトレに使えますか?

はい、初心者の方にもおすすめです。

流行曲は普段から耳にする機会が多いため、メロディやリズムを覚えやすく、練習へのハードルが低いのが大きなメリットです。

ただし、最近の曲は音域が広かったり、リズムが細かかったりするものも多いため、最初から原曲通りに歌おうとしすぎないことが大切です。

まずは、自分が歌いやすいキーに下げたり、サビだけ・Aメロだけなど短い範囲に区切ったりして練習してみましょう。

「全部を完璧に歌う」よりも、「今日はこのフレーズだけ上手く歌えるようにする」という意識の方が、無理なく上達しやすくなります。

Q2. 高い曲を歌うとすぐ喉が痛くなるのはなぜですか?

高い曲で喉が痛くなる場合、地声で無理に張り上げている可能性があります。

特に、Mrs. GREEN APPLEの「ライラック」のような高音が多い曲は、力まかせに歌うと喉に大きな負担がかかりやすいです。

高音を出すときは、声を前に押し出すというより、響きを上に逃がすイメージを持つことが大切です。

喉だけで頑張るのではなく、裏声の軽さを少し混ぜるような感覚で歌うと、高音が出しやすくなります。

もし歌っている途中で喉に痛みを感じる場合は、そのまま練習を続けず、一度キーを下げて歌ってみましょう。

痛みを我慢して練習すると、声枯れや発声のクセにつながることがあるので注意してください。

Q3. カラオケで点数を上げたい場合、どの曲から練習するのがおすすめですか?

点数を上げたい方には、まず「マリーゴールド」や「水平線」のような、テンポが比較的ゆったりした曲がおすすめです。

カラオケ採点では、音程の安定がとても大切です。

テンポが速い曲や音域が広い曲は、ノリで歌う楽しさはありますが、音程やリズムのズレが出やすくなります。

その点、「マリーゴールド」はメロディの動きがわかりやすく、1音1音を丁寧に確認しながら練習しやすい曲です。

「水平線」はロングトーンや語尾の処理を練習できるので、安定感や表現力を伸ばしたい方に向いています。

まずは音程が取りやすい曲で基礎を固めてから、アップテンポな曲や高音曲に挑戦するとよいでしょう。

Q4. リズムがズレやすい人は、どの曲で練習するとよいですか?

リズム感を鍛えたい方には、「怪獣の花唄」や「爆裂愛してる」がおすすめです。

「怪獣の花唄」は、言葉の流れとリズムが一体になっている曲なので、歌詞をリズミカルに発音する練習になります。

一方で「爆裂愛してる」は、アクセントやテンポ感が重要な曲です。

特に、短く切る部分と勢いよく出す部分の差を意識すると、自然とリズムへの乗り方が身についていきます。

リズムが苦手な方は、いきなりメロディに乗せて歌うのではなく、まず歌詞だけをリズムに合わせて読む練習をしてみましょう。

手拍子をしながら歌詞を読むだけでも、かなり効果があります。

Q5. 流行曲を練習するとき、原曲を完全に真似した方がいいですか?

最初は原曲をよく聴いて真似することが大切ですが、完全にコピーしようとしすぎる必要はありません。

プロの歌手は、その人の声質や体の使い方に合った歌い方をしています。

そのため、声質や音域が違う人がまったく同じように歌おうとすると、喉に負担がかかったり、不自然な歌い方になったりすることがあります。

まずは、原曲からリズム・音程・表現のポイントを学びましょう。

そのうえで、自分の声に合うキーや歌い方に調整していくことが大切です。

「原曲通りに歌えないからダメ」ではなく、「自分の声で気持ちよく歌える形を見つける」ことが、カラオケ上達の近道です。

Q6. 1曲をどのくらい練習すれば上達を感じられますか?

個人差はありますが、まずは1曲を1〜2週間ほど集中して練習してみるのがおすすめです。

毎日長時間歌う必要はありません。

1日10分でも、

苦手なフレーズを確認する
サビだけ録音する
音程がズレる場所をチェックする
キーを変えて歌いやすさを比べる

といった練習を続けるだけで、少しずつ変化を感じやすくなります。

大切なのは、ただ何度も通して歌うことではなく、「どこを直したいのか」を意識して練習することです。

同じ曲を丁寧に歌い込むことで、音程・リズム・高音・表現力など、さまざまな技術が自然と身についていきます。

まとめ|流行曲を”歌うだけ”で終わらせない!


ここまで紹介してきた6曲、いかがでしたか?


曲名 鍛えられる技術
怪獣の花唄 リズム感・滑舌
ライラック 高音・ミックスボイス
マリーゴールド ピッチの安定・表現力
爆裂愛してる テンポ感・強弱のメリハリ
IRIS OUT ダイナミクス・抑揚
水平線 ロングトーン・感情表現

こうして並べてみると、
流行曲を歌い込むだけで、ボーカルに必要な技術が
ほぼ網羅できることが見えてきますよね。


「自分には難しすぎる」と諦める前に、ぜひ1曲の1フレーズ、または部品だけでも良いので
じっくり向き合って練習してみてください。
難しいと思っていたフレーズが歌えるようになる瞬間

本当に感動しますよ。



そしてもうひとつ、最後に大切なことを。



カラオケは
“うまく歌う場”

であると同時に、

“自分が楽しむ場”

でもあります。
点数や周りの反応ばかり気にしすぎず、
好きな曲を好きなように歌う時間そのものを、ぜひ楽しんでくださいね♪



FUKURAMU MUSIC SCHOOLでは、
「この曲が歌えるようになりたい!」


という具体的な目標に合わせたレッスンも大歓迎です。

「ライラックの高音をマスターしたい」

「水平線をバラードらしく歌いたい」など、

どんなご相談でもお気軽にどうぞ。



少しでもピンと来た方は、ぜひ一度無料体験レッスンに遊びに来てくださいね。
皆さんの「歌うのが楽しい!」という笑顔にお会いできるのを、楽しみにしています!


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