子どもがしゃっくりを起こす時に痙攣している場所で有名な 横隔膜 。
皆さんはこの 横隔膜 という場所を意識することはあるでしょうか。
今回は
健康 においても 発声 においても
とても大切な 横隔膜 についてのお話です。
体の中を動かしてくれる横隔膜
あばら骨の内側 に ドーム状に張られ、 胸とお腹を仕切っている 横隔膜 。
幼い頃に しゃっくりを経験した という方がほとんどかと思いますが、その原因は 横隔膜 の 痙攣 という事実はご存知の方が多いかと思います。
体の機能が未発達の幼い頃はしゃっくりが起こりやすいため、その度に 横隔膜 という名前を聞いていたけれど、そういえば最近意識もしていなかったという方が多いのではないでしょうか。
実はこの場所は
呼吸 にも 健康 にも 発声 においても、とても大切な場所なのです…!!
横隔膜を使った腹式呼吸
腹式呼吸 をすることで、この 横隔膜 を動かすことが出来るのですが、
横隔膜 は 体の中を優しくマッサージするポンプのような 役割も担っているため
横隔膜 を動かすことで
体の中が優しく動き、血流が良くなり、
様々な 体調改善 に繋がる上に
発声 においても
喉の負担を少なくし、声量 や 音程 の 安定とコントロール の 鍵 となります。
こんなにも 大切な場所 なのに、あまり知られていない 横隔膜 の働き 。
それは目に見えないことや、専門知識のある人に教えてもらう機会が無いことにあると思います。
(横隔膜 も 声帯 と同じように意識して動かせるようになるにはある程度の練習が必要となり、専門講師に学ぶ必要があるからです。)
けれど教えてもらえば誰でも出来るのです。
そして練習すれば
確実に 健康 と 良い声 に近付きます。
横隔膜を使った腹式呼吸
①体をリラックスさせて
あばら骨下の内側に指先を押し込んで
軽く揉みほぐしていきます。
②指先をあばら骨下の内側に押し込んだまま鼻から息を吸うと指先が外側に押し出されていきます。
③口から息を吐いた時には ① と同じ、内側に指先が入る状態になります。
これが横隔膜を使って腹式呼吸が出来ている証拠です。
腹式呼吸が出来ない…
どうしても胸で吸ってしまう、、
という方は
横隔膜を軽く揉みほぐしてから、鼻から吸って口から吐くことを意識して呼吸をしてみましょう。
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今回も 知る ことが出来ましたね♪
これからも
知る → 分かる → 気付く
(しくみを知る → どういったしくみか分かる → 自分はどの状態なのか気付く)
とステップアップしていきましょう♪♪
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